心に届く俳句を作りたいと思っています。
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春の小川がさらさらと流れていたので、いつものバス停から少し道をそれて川の上流に歩き始めると二羽のカモが仲良く遊んでいました。スマホでのぞくと何を思ったのか急に二羽が離れて思い思いの方向に泳ぎだしました。



川の流れを撮影したかったのですが、やはり音がないといまいち満足できる絵になりませんでした。



 水ぬるむ

  何やらけだるい

   川の音


(みずぬるむ なにやらけだるい かわのおと)

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沈丁花の花が咲きました。白い花びらなので昨日も咲いていたかもしれませんが、見落としていました。




沈丁花の花ことばは『栄光』『不死」『不滅』らしいです。昨年も3月に咲いていたのでここ森之宮の沈丁花はやや遅咲きなのでしょうか?



 リュックおろす

  地蔵の前に

 沈丁花


(りゅっくおろす じぞうのまえに じんちょうげ)


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三寒四温と言いながら、少しずつ少しずつ暖かくなってきているようです。昨日の台風のような雨風は春の嵐だったのでしょうね。一か月ぐらい前から花粉症の症状を示し始めて、飲み始めたのがこの甜茶です。甘いこのお茶、好き嫌いはあるでしょうが、私にとってかなり効き目はあるようでいつもの花つまりやくしゃみ、涙目がかなり緩和されています。



 嵐明け

  春の日差しに

 甜茶飲む


(あらしあけ はるのひざしに てんちゃのむ)


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朽ちた切り株から緑の葉っぱが顔をのぞかせていました。おそらくドングリから芽を吹いたのでしょう。周りにたくさんのドングリが落ちていました。




  木のお腹

   柔らかくなり

    土になり


(きのおなか やわらかくなり つちになり)


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蛍池の駅からの刀根山高校の方に登っていく坂道の途中で梅の花が咲いているのが見ることができました。ピンクの花がパッと開いて可愛かったです。


 梅香る

  団地の窓に

   人の顔


(うめかおる だんちのまどに ひとのかお)


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沈丁花(じんちょうげ)の花のつぼみが少しずつ大きくなってきました。
このブログで検索すると、昨年の3月23日に花開いている画像が見つかりました。まだまだ咲かないのですね。



1月の画像に比べるとかなり大きく長くなっています。


小説家・尾崎士郎の1964(昭和39)の忌日。
代表作『人生劇場』の主人公・青成瓢吉から瓢々忌と呼ばれる。

 人生が

  少し春めく

   瓢々忌


(じんせいが すこしはるめく ひょうひょうき)


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まだまだ寒い日が続いていますが、山茶花の花が一足早い春の日差しを受けて元気に咲いていました。
本当に寒い日が続いて、昨日の夜は本当に寒くて足がガチガチに凍えました。それでも朝の日差しは日増しに明るくなってきました。


 山茶花が

  忘れられたか

   庭で咲く


(さざんかが わすれられたか にわでさく)

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立春が過ぎ、朝の光が少しずつ強くなってきました。いつものバス停に向かう途中、建物が切れて朝日が差しました。日のでも日一日と早くなっているのですね。



  悴んで

   動かない指

    押せシャッター


(かじかんで うごかないゆび おせしゃったー)


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今朝、家から出ると一瞬、目がおかしくなったと思って目をこすってしまいました。
かなり濃い霧でした。周りを見てもいつも目にする光景がボンヤリとして、次元の違う世界に入ったような気がしました。
冬の霧です。なんとなく覚えている蛇笏の句を検索しました。この句は夜明け前でしょうか。


月光のしみる家郷の冬の霧   飯田蛇笏

(げっこうの しみるかきょうの ふゆのきり)



遠くの霧に目を奪われると足元の凍結した道路で滑りそうになりました。



 夜が明けて

  歩道も凍る

   冬の霧


(よがあけて ほどうもこおる ふゆのきり)


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昨日から降り続いた雪が久し振りに道路を真っ白にしました。朝、様子を見に少し歩きましたが、かなりの積雪で歩道を歩くのもこわごわでした。
阪急バスが動き出して何とかバス道は使えるようになってきていましたが、駐車場はかなりの雪でクルマを出すのは難しい状態でした。



いつ作ったのでしょうか?ちょっと風変わりな背の高い雪だるまがいました。





 一人立つ

 土が混じった

 雪だるま


(ひとりたつ つちがまじった ゆきだるま)


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