心に届く俳句を作りたいと思っています。
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ジンチョウゲの花が満開でした。小さい花が精一杯足並みそろえて咲く姿は何かしら可愛く感じられます。昔はジンチョウゲの花の香りがかげたのですが、最近においをあまり感じなくなってしまっているみたいでこの時もジンチョウゲのにおいは感じられませんでした。



立派な姿をしたのを見つけました。葉っぱも大きければ花も大きかったです。




 白き花
 散らばり咲くは
 ジンチョウゲ


  (しろきはな ちらばりさくは じんちょうげ)


イオン箕面の中を流れる勝尾寺川の川辺に並ぶソメイヨシノです。
プクプクに膨らんで今にも解けそうなのですが、ここからが長いのでしょうね。
大阪の開花予想は4月2日だそうです。





 桜の枝
 蕾引き連れ
 誇らしく


 (さくらのえだ つぼみひきつれ ほこらしく)


今朝、ベランダから外を眺めると春の光りを感じました。裸木の真っ直ぐ上に伸びた枝のところどころがプクプクとふくれています。葉芽なのでしょうね。縦と斜めの線の向こうにぼんやりとした白い雲と薄青い空が見えました。



足元にカメラを向けると、ヤツデの葉と白い芽が生き生きと成長しています。その下の地面は土色が減少して緑色に変化していました。




  鳥遊ぶ
  春先の庭
  緑増し


  (とりあそぶ はるさきのにわ みどりまし)

昨年も撮影したいつもの公園の梅の花です。プクプクとまん丸な蕾があちこちで膨らんでいました。辛抱しきれずにまだ早いと知りつつ開花してしまう花もありました。梅の花の中にも早く咲きたいと思うのもいればゆっくりと暖かさを待つのもいるのでしょう。



この枝ではこの花だけが今朝咲いていました。パカッと開花してみんなに様子を知らせているようです。花粉を運ぶちいさな動物たちはもう飛んでいるのでしょうか?




 梅の香が
 鳥鳴く声を
 響かせる


 (うめのかが とりなくこえを ひびかせる)


森ノ宮にある病院のテラスの花壇でチューリップが芽を出していました。ちいさな芽が寄り添うように顔を出していました。おそらく昨年咲いたチューリップの子どもなのでしょう。
もうそろそろ大きなチューリップも植えられると思います。春が待ち遠しいです。




  チューリップ
  葉っぱがくるり
  丸まって


 (ちゅーりっぷ はっぱがくるり まるまって)


またまた箕面のお山は雪化粧。今朝目覚めると窓の外が白く、道にも雪が積もっていました。
朝一番にクルマを出して欲しいと家人に頼まれたのですが、ノーマルタイヤではちょっと危ないと思い、あきらめてもらいました。
10時過ぎに図書館まで歩いて行きましたが、まだ道に雪が残っていて坂道など滑りそうになりました。帰りに箕面のお山を眺めて静かな山を撮影したくなりイオスの望遠で撮影してみました。山の画像を取り込んでブログ更新の作業をしていると視野の中に一羽の鳥が入ってきて窓から見える木に留まりました。一生懸命に葉っぱを嘴でちぎるようにして食べていました。
おそらくツグミではないでしょうか?



雪が降った箕面のお山です。中央右の黒いのがカラスです。
こうやって作業している間にも雪が降ったり止んだり、緑地が一瞬白くなったりして寒さが増してきました。




 窓開けて
 ツグミと遊ぶ
 寒さ大


  (まどあけて つぐみとあそぶ さむさだい)


立春も過ぎたというのに一番寒いときがやってきています。西日本にも雪が降るという予報が流されて、テレビの画面に映る寒気団の動きに戦々恐々としている朝です。
今朝もまた寒い朝でした。
それでもいろいろな場所で見る桜の木には丸い花芽が見えています。ごつごつした枝先に小さな丸がその存在を表わしています。枝そのものも何となく生気を感じさせます。




 山眠る
 山懐で
 空を見る


  (やまねむる やまふところで そらをみる)


タンポポの花が咲いていました。刀根山には3種類のタンポポが咲いているということで、一部の人には有名な話なのですが、このときは何人かの人が歩いていたので種類を見極めることができませんでした。カンサイタンポポ、セイヨウタンポポ、シロバナタンポポの3種類が去年も見られました。それにしてもこんなに寒いのに頑張って咲いていました。




 タンポポの
 微妙に違う
 葉の形


 (たんぽぽの びみょうにちがう はのかたち)


きょうは2月2日、昨年も出かけた帝釈寺の福護摩祭りへ午後から出かけました。昨年よりも進行が早かったらしく、到着すると大きな火はなくなって山伏さんたちが火渡りの準備をしていました。階段下には一般の人たちが裸足になって火渡りの行列を作っていました。境内が人で一杯だったので階段下の列の並びました。思いの外早く順番が回ってきて火渡りに挑んだのですが、かなり熱くておもわず「アチーッ」と言ってしまいました。その声を聞いて山伏さんが木の枝で赤くいこっているところをみどりの草で叩いていました。今も少しひりひりして火傷したみたいです。



「ざくっざくっ」と黒く炭化した燃えた木の上を踏みしめるように歩くように言われたのですが、熱かったです。



渡り終わると順番に足型をとります。その用紙をこうやってこのお坊さんの所に持って行き、朱印を押してもらいます。そのあと温かいお湯に足を入れてジャブジャブと洗い、ぞうきんで拭きました。境内には砂があるので足の裏に砂がくっついて困りました。




 火が消えて
 神煙残る
 護摩祭り


  (ひがきえて しんえんのこる ごままつり)~ひわたりおわり あしうらひりひり~


蛍池からの坂を登りきった当たりに梅の花が咲いていました。淡いピンクの花なのですが、灰色の空の下に地味に咲いていました。近づいて一つ一つの花をじっくりと眺めると実に美しい。青い空をバックにするとピンクの花も映えるのでしょうね。




  見あげれば
  ピンクに霞む
  梅の花


   (みあげれば ぴんくにかすむ うめのはな)


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写真の撮影が好きで自然や風景、いろいろな動物、犬、猫、チョウなどを撮影して掲載しています。自分が気に入った写真を載せていますので、芸術性や、社会性をアピールするつもりはありません。見ていただいて軽い気持ちで楽しんでいただければ幸いです。
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