懐かしき波音訪ね浜に立つ（なつかしき なみおとたずね はまにたつ）

8月30日(土)8月最後（さいご）の土曜日（どようび）、海（うみ）を撮影（さつえい）しようと舞鶴（まいづる）までやってきました。いつもの神崎（かんざき）海水浴場（かいすいよくじょう）です。



こんな大（おお）きな波（なみ）とそんなに暑（あつ）くない気温（きおん）でも泳（およ）いでいる人（ひと）がいました。八月（はちがつ）いっぱいは海水浴場（かいすいよくじょう）が開（ひら）かれていたのですね。



かなりの波（なみ）だと思（おも）うのですが、行（い）く夏（なつ）を惜（お）しむように、何組（なんくみ）かのグループが海（うみ）に入（はい）って遊（あそ）んでいました。

3年前（ねんまえ）の8月（がつ）に竹（たけ）の筏（いかだ）に乗（の）ったブナピー（りらっくま）です。








　夏惜しみ
　　　海辺の村で
　　　　　子ら遊ぶ

　　（なつおしみ　うみべのむらで　こらあそぶ）







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