夏の終わり魚っ知館にフグ訪ぬ（なつのおわり うおっちかんに ふぐたづぬ）

約（やく）1年（ねん）ぶりに宮津（みやづ）の『魚っ知館（うおっちかん）』にネズミふぐの顔（かお）を見（み）に行（い）ってきました。こちらは色（いろ）の白（しろ）いねずちゃんです。リラックマを見（み）るとすぐに近（ちか）づいてきました。



カメラを意識（いしき）したのか水槽（すいそう）のアクリルぎりぎりまで寄（よ）ってきました。



こっちは少（すこ）し体（からだ）の大（おお）きいふぐちゃんです。眠（ねむ）っていたのか最初（さいしょ）は真ん中（まんなか）でほとんど動（うご）きませんでしたが、リラックマが現（あらわ）れると大（おお）きく目（め）を開（あ）けて近寄（ちかよ）ってきました。



一年前（いちねんまえ）に会（あ）ったことを覚（おぼ）えているのかもしれません。凄（すご）く嬉（うれ）しそうにすり寄（よ）ってきました。




　再会を喜ぶフグの丸い顔

　（さいかいを　よろこぶふぐの　まるいかお）




ランキングに参加しています。
下のバナーをクリックしていただけたら
嬉しいです。
１日１回で１０ポイントつき,
俳句ブログサイトでの順位に反映されます。
励みになりますので、
よろしくお願いします。


にほんブログ村
ご協力ありがとうございます。 m(._.)ｍ