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心に届く俳句を作りたいと思っています。
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『小籐次の言葉に駿太郎はなにも答えず、卒塔婆の後ろから咲きかけた橙赤色の凌霄花を見ていた。凌霄花はのうぜんかずらとも呼ばれる。』新・酔いどれ小籐次(四)姉と弟より

森之宮のUR団地の入り口に咲く凌霄花の赤い花です。



”酔いどれ小籐次”の住む江戸時代にもこの花が咲いていたと思うと、花を見る目が違ってきました。そろそろ凌霄花も終わりかなと思って森之宮を歩くとまだ花が咲いていました。






 ラッパ咲き
 凌霄花
 鳴り響く


 (らっぱさき のうぜんかずら なりひびく)



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写真の撮影が好きで自然や風景、いろいろな動物、犬、猫、チョウなどを撮影して掲載しています。自分が気に入った写真を載せていますので、芸術性や、社会性をアピールするつもりはありません。見ていただいて軽い気持ちで楽しんでいただければ幸いです。
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