心に届く俳句を作りたいと思っています。
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萱野三平旧邸長屋門に行ってきました。
鎌倉時代以来、箕面の萱野地区には萱野一族が領主として存在していたようです。
戦国時代には信長に謀反した荒木村重に味方をしたため一時逼塞していたそうです。
江戸時代に美濃の旗本大嶋氏の家臣となりその代官として豊中に赴任していたそうです。
萱野三平はその大嶋氏の推挙により浅野家に小姓として仕官します。
そこに刃傷事件が勃発し、三平は早駕籠で赤穂にいち早く知らせたことでも有名です。

長屋門を外から撮影しました。



主君の仇を討ちたい三平は父親に江戸に下ることを告げるのですが、主家に当たる大嶋家に迷惑がかかるということで父親は許しませんでした。
悩んだ三平はこの屋敷内で切腹します。
この萱野三平をモデルにして早野勘平が人形浄瑠璃仮名手本忠臣蔵に登場します。




壁に沿ってぐるっと回ると玄関らしき門が見えてきました。



かなり古そうな柿の木にいくつか実がなっていました。




入場無料です。中に入ることが出来ました。庭に旧蹟の石碑が建っていました。



萱野三平が切腹したという離れです。人形が飾られていました。





この写真の左側は広い座敷になっていて講演会や句会に使うことが出来るそうです。
この日もおそらく句会があったのか私が着いたときにはたくさんの人が座敷から引き上げてきたところでした。



座敷の奥の方から離れの間を撮影しました。
萱野三平は元禄時代の江戸ではかなり名のある俳人でもあったようです。

「涓泉」(けんせん)と言う号で俳句を作り、そのいくつかは屋敷内に飾られていました。



座敷の前の廊下です。この建物は新しい感じでしたが落ち着いた雰囲気で一句詠みたくなりました。



人集い 柿の実色づく 涓泉亭


    【ひとつどい かきのみいろづく けんせんてい】



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